ノアコインとドウテルテ大統領の関係

ノアコインとドウテルテ大統領の関係

 

 

フィリピンの大統領ドウテルテは大統領選でOFW達から絶大な指示を得て当選した。実にOFWの8割以上もの票を獲得できたと言われる。
であるからしてドウテルテ大統領からしたらOFWは自らを大統領にしてくれた大口の支援者なのである。大切にしないわけがない。。。
という前提をよく頭に入れて欲しい。

 

特にフィリピンではSNSの利用が日本より圧倒的に進んでいて、もちろん選挙にも活用される候補者はSNSを通じて国民へ訴えかける
それは世界へ散らばるOFWへも。

 

私は大統領が当選した後に行ったサンクスギビングに注目した
(2017年8月12日にダバオ市で行われた。)

 

これは大統領選挙キャンペーン中に支援してくれた人たちへの感謝祭である
そこへノアファンデーション並びに泉忠司氏も招待されていた。
当時このニュースが流れた時にはあまり気にしていなかったのだが
(ノアファンデーションが大統領を利用して宣伝したくらいにしか、、、)
今となれば、実はこれはものすごいことなのではないか?との疑念が湧き起こる。

 

それは何か?

 

結論から伝えよう
ノアファンデーションフフィリピンのドウテルテ大統領選は初めからお互いの利益が合致していた関係だったのではないかとうという仮説である。

 

設立当初からノアファンデーションが目指すもの、それはOFWの送金問題解決。
フィリピンのGDPの10%を占めるOFWの送金額。しかしそれは確認されただけでである。そして高額な手数料。これにより相当な金額がフィリピンではなくて相手国へ落とされることになる。
簡潔にいうとこれを解決するのが仮想通貨であり、ノアコインなのだ。
OFWは前述した通り大統領の大口の支援者たちである。
この人たちに報いることはドウテルテにとってはまさに大切な政策。
それにノアファンデーションというまさにドウテルテ大統領が願うOFW救済のための団体が現れたのも何かの偶然なのか?
フィリピンを足がかりに世界の貧困問題に立ち向かう為にまずはフィリピン国内でのプローモーションを成功させたいノアファンデーションと自分を大統領にしてくれたOFW達の恩に報いたいドウテルテ大統領、双方の思惑が合致とはまさにこのことではないだろうか?
余談ではあるが
実はフィリピンではOFWのための銀行も設立しているのをご存知か?
2017年9月に政府系銀行が母体となり設立し、OFWノ海外からの送金時の便宜を図るというものである。
これはドウテルテ大統領が2016年に訪日した際に構想したとされている。しかしながらこの銀行は実体不明とされる海外からのOFW送金の全 把握が目的とも考えられており、さらにはその利便性が民間の送金会社に劣ると言われることからもすでにその存在価値に疑問が持たれている。

 

というような経緯もあるので、さらに仮想通貨により国際送金は注目を浴びることであるとともに、ドウテルテ大統領がOFWの為に尽力することも想像に難くない。

 

さらにドウテルテ大統領がいかにOFWを大切にしているか伺える事件もあった。
クウエートでフィリピンのOFWが虐待に会い殺された事件をご存知だろうか?
2016年12月から2017年2月までの短期間に同国で殺人事件の犠牲者を含むOFWノフィリピン女性8名の死亡が確認されたということ。
これに伴いドウテルテ大統領はOFWのクウエートへの派遣を全面禁止することを発表したのである。さらに
大統領はクウエートからのOFW全員の引き上げも検討しているとのことである。
。。。そして、この件に関してドウテルテ大統領が発言した内容に大統領のOFWに対する愛情が込められている。

 

『フィリピン人海外労働者に対するあらゆる虐待は主権国家としての私たちに対する侮辱です。私は海外のOFWに対して、その尊厳が認められ、人間の権利が尊重されることを願います』とこのように発言しました。
また、大統領は
『皆さん(OFW)が帰国しても快適に暮らせるように、悪魔に魂を売ってでも財源を調達する』と無償でクウエートから帰国便を出し、その後の生活も保証する発言をしたのである。

 

まさに大統領はOFWを徹底的に擁護しているのです。

 

それもそのはずドウテルテ大統領の支援者はマニラ首都圏、南部ミンダナオ島に加えて圧倒的に高い得票率を誇ったのは海外OFW達なのであるから(海外OFWの約8割がドウテルテ大統領を支持)
もちろんだから打算的に大切にしなくてはいけないという考えもあるだろうが、世界に流れるドウテルテ大統領の評判と実際の人柄は違うらしい。本当はもっと正義感と愛情がある人柄だということである。

 

さらに続ける
理由はこれだけではない
ドウテルテ大統領は元検察官で、フィリピンの南の島ミンダナオ島ダバオ市の市長を長年勤めている。
元検察官らしく犯罪対策に力を入れ、さらに企業誘致にも同様に力を注いできた。
そのミンダナオ島をステージとしてノアファンデーションが進めているプロジェクトとは何か?
そうノアリゾートとグローカートである。
どちらもミンダナオ島の観光そして地元農業の発展のために行われる。

 

このミンダナオ島つながりは偶然か?必然か?私は最近まであまり意識していなかったが、これは何か水面下の交渉があったのではないかとも勘ぐられる。

 

ミンダナオ島マラウイでIS組織との戦闘によりた数の被害が出ている、日本から渡航制限も出ているのも確かな情報だ。(ノアリゾートがあるダカックビーチリゾートはおよそ200キロの距離。、車で5時間30分の場所)

 

しかしだからプロジェクト自体が時期早期だとか、そんな危険な場所には行くわけがない、とかいうのは違うと私は考える。
それは逆の発想である
ドウテルテ大統領が第二の故郷とも言えるミンダナオ島の発展の為に予想より手間がかかったIS撲滅の為に予想を超えて広がったミンダナオ島の風評被害をなくしていくために、今これから発展していく仮想通貨を、そして何よりフィリピン発展の為のノアコインによってリゾート開発、有機農業のノアコイン利用によるグローカート開発など、負の情報を打ち消すくらいのプロジェクト進行によってミンダナオ島のさらなる発展を期待したのではないか?と私は考える。
このノアプロジェクトの成功はイコールミンダナオ島の発展である。これをドウテルテ大統領が放っておくはずがないと考えるのが普通ではないか?

 

このノアファンデーションとドウテルテ大統領のお互いの思惑が合致するこの
プロジェクト。何もないわけがないそう考えても不思議ではないのでは。

 

さらに言えば、ノアファンデーションが進めるプロジェクトは日本とフィリピンだけの問題解決通貨ではないことは、これまでの情報をより推測できる。
現にノアファンデーションは当初より世界へ目を向けていたということには言及していたし、その最初のステージとして日本を選んだにも意味があるらしい。

 

そもそも日本へ来るOFWは世界に散らばるOFWの数と比べたら少数派である。ちなみにフィリピンからのOFWトップの国はサウジアラビアであり日本の80倍のOFWが行っている。その他上位国はUAE、シンガポール、香港、カタール、クエート、台湾、マレーシア、バーレーン。。。まだまだ日本は出てこない、もっと少ないのである。だから当初は日本とフィリピンの送金問題を解決すると謳っていたから、これもそもそも数がこれしかいないのに流動性が生まれるはずがない、なんて言われる次第であるが、ノアプロジェクトはそもそもそんな小さな枠にとどまるとは考えられていない。
なぜならば世界をターゲットにしているのであるから。

 

もう一点言及しようと思う
ドウテルテ大統領のフィリピン政策にはもう一つ海外からの直接投資の促進がある。
海外からの企業の誘致も含めて、フィリピンへ投資をしてもらおうというわけだ。
そこで先日あるニュースが流れて話題になった。

 

『仮想通貨特区』の設置である。

 

ある特定の地域においては仮想通貨による企業活動を認めるということだ。それにより海外からの(日本も含まれる)企業が進出することが考えられる。
そしてノアシティである、ノアシティでは不動産投資においてノアコインでないと投資ができないという物件がある。

 

この奇妙なまでのノアコインとドウテルテ大統領の政策との合致点。その関係性が疑われても仕方ないだろう(よい意味で)

 

。。。以上のように、ドウテルテ大統領がどこまで関わっているのかは、わからない。あったとしてももちろん表立っては出てこないであろう。しかしノアプロジェクトは単体の動きでは不可能かと思われるよう内容も着々とすすんでいるかに思われる。スピード感や世界をまたにしたダイナミック感。
これはまさに国が絡んでいなければできないのではないか??そういった疑念が生まれるのも当然である。
すでにミンダナオのハラショス議員など政界とつながりがあることは確かだがだからこそ国もかかわるプロジェクトであると言える。(ちなみにノアリゾートを作るダカックビーチリゾートはハラショス議員がオーナーである。)

 

話を冒頭のサンクスギビングへ戻るとしよう。
実は当日はドウテルテ大統領とその娘さんであるサラ・ドウテルテ現ダバオ市長も参加する予定でステージにおいてスピーチをする予定だったのだが、ある一本の脅迫電話により取りやめになっている。残念ながら大統領とノアファンデーションの写真撮影は実現しなかったが、翌日その娘のサラ・ドテルテダバオ市長に招かれてノアファンデーションメンバーとの会談並びに写真撮影をしている。もちろん泉さんも参加しツーショット撮影をしている。わざわざこのようのことをしたというのはノアファンデーションの存在は小さなものではないことの証明でもあるのではないかとも考えられる。

 

このところノアファンデーションの動きも一段と進んでいるように思う。
中東地域へのアプローチ、ロシアの取引所への上場。インドへのアプローチ
やはり政・財’・官が一体でならなければ実現できないのではないだろうか?

 

これもあくまで仮説ではあるが、ノアプロジェクトは国家レベル、国家規模、国家級、ほぼ国家、どれを表現すれば許されるだろうか?
それほどの規模であると私は考える。
そうそう最後にそういえばプロジェクト発足当初ノアファンデーションメンバーとして紹介されていた一人にBruce V. Rivera(ブルース・リベラ)という人物がいた。
彼はなんとドウテルテ家の顧問弁護士ということらしいが。。。
ここでもノアと大統領が線で結びついていた。
現在はノアファンデーションメンバー紹介には出て来ないが、スタートアップ時点では存在していた。彼も実はノアコインとドテルテ大統領を結び付けていたキーパーソンだったのかもしれない。

 

これからもノアプロジェクト、ノアコインの動きに注視したい。
仮説は実証されて初めて事実となる。答え合わせはいつ頃になるか?
それは価格の上昇が教えてくれる。
実に面白い。。。